サラリーマン投資家こそ「米国株ほったらかし運用」が適していると思う理由

サラリーマン投資家こそ「米国株ほったらかし運用」が適していると思う理由

私は、投資家ではなく、サラリーマンを本業とする、「なんちゃってサラリーマン投資家」です。副業?です。

その投資スタイルは、「米国株ほったらかし運用」です。本業の給与収入の一部を個別銘柄に投資し、その後は売ることはなく、ひたすら買い増しを続けていきます。

例え株価が暴落しても「一時的なもの」と自分を言い聞かせています。そのシロート考えの投資スタイルが通用するのは「米国ディフェンシブ株への投資」かつ「長期投資」だからこそ可能だと思います。

 

 

今回は、改めてサラリーマン投資家が「米国株ほったらかし運用(長期投資)」をするメリットとデメリットを考えてみました。

 

メリット

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1. 安定した定期収入(給与)がある

ほぼ、これに尽きると思います。投資一本で生計を立てている方は、運用益を必ず出さなければなりません。それも生活していけるだけの額を必ずです。

文章にして改めて感じますが、私にはとても無理です。精神的な負担に耐えられません。これは本業投資家に対して大きなメリットです。

しかも、リスクをなるべく低くして負けにくい資産運用に取り組めます。その分、時間はかかるものの、ただ貯金していても雀の涙ほどの金利しか得られないものが、「お金に働いてもらう」ことで投資額に応じた結果が得られます。

また、安定収入があることで、「成長企業(グロース株)への投資」というチャレンジも楽な気持ちで出来ます。

私は、2018年のNISA枠で、グロース株であるコグネックス【CGNX】に投資しました。株価チャートを見ると、割高に感じますが、更に株価が上昇しないとも言い切れません。

給与収入があることで、このようなチャレンジが出来ました。

 

2. 株価に一喜一憂する必要が無い

これは、サラリーマンだからといったことではなくて、投資スタイルが長期投資のメリットでしょうか。(サラリーマン投資家の場合、自ずと長期投資が大半だと思いますが。)

短期投資だと株価を逐一チェックする必要がありますが、長期投資では株価をチェックする時間が無駄なので、その時間を家族だったり友人だったりと過ごしたり、自己啓発の時間に充てられます。

 

デメリット

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1. 急な市場変化に対応出来ない

これはサラリーマンの宿命ですね。日本市場が開いている平日は仕事をしており、米国市場が開いている時間は寝ている為、仮に暴落が起きても損切りなどの対応が即座に出来ないです。

デメリットをなるべく減らす為、サラリーマン投資家は、急な暴落でも気にしなくてもよいディフェンシブな銘柄選びが重要になってきます。

 

2. 大きな利益はすぐに得られない

宝くじ感覚で一発当てたいと考えている人にとって、「ほったらかし運用」は向いていないですね。あと、早く会社を辞めたいと考えている人にとっても、大きなデメリットです。

これらは、単にリスクをどの位とるかで変わってきますね。株初心者の私は、一発で大儲け出来るような銘柄を見つける能力が無いので、欲を出さずに長期投資を選択です。

 

最後に

ちなみに米国ディフェンシブ銘柄より「分散投資のETFの方がよりリスクが少なくて良いのでは?」という意見もあると思いますが、個人的にどちらでもいいと思ってます。

私は米国に投資し、資産の最大化を目指す一方、銘柄選びなどを通じて、その過程を楽しみながら投資を行いたい為、メインは個別銘柄に投資しています。

簡単に言うと、自己満足の趣味としてリスクを承知で個別銘柄です。

 

 

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