株に全く興味のなかった私が米国株に投資し「なんちゃってサラリーマン投資家」になった理由

株に全く興味のなかった私が米国株に投資し「なんちゃってサラリーマン投資家」になった理由

私が投資を始めて約1年ほどが経過しました。そもそも投資を始めるきっかけとなったのは「月曜から夜ふかし」の桐谷さんの影響を受けてです。

当時は「株を保有しているだけで優待が貰え」かつ「人気の優待株は値が下がりにくい」と、紹介されていて、ふと自分の状況を確認してみた時「ただ貯金しているだけだと勿体ないのでは?」と感じるようになりました。

その考えが本当に正しいものなのか、色々とネットで調べたり、先人たちのブログを数々読み漁りました。

(今はネットで調べると分からないことが無いくらいで本当に便利ですね。)

その結果、当初の「日本の優待銘柄」より「米国銘柄の方に惹かれる」といったことになりました。

 

私が米国株に惹かれた経緯としては、

「月曜から夜ふかし」の桐谷さんを見て株投資(株主優待)に興味を持つ

⇒ ブログを読み漁っていると株主優待に加えて配当利回りに興味を持つ

⇒ 配当で連続増配企業が日本に比べ米国の方が圧倒的に多いことを知る

結果、株主優待より配当(しかも年々増えていく)に魅力を感じて米国株へ投資を始める

(配当利回り:株価に対する年間配当金の割合を示す指標)

他にも、日本株に対して米国株の優位性が分かるデータがたくさんあります。

 

チャートから見る米国

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このグラフを見たら日本株よりは米国株と思いませんか?

青線が「S&P500指数」で、赤線が「日経平均」です。

米国のS&P500、日本の日経平均ともに代表的な株価指数で、これらを見ることで、その国の市場の動きが分かります。(為替レートは未考慮)

このグラフを見て、米国市場の凄さを感じ、日本の株主優待株に投資するのを踏み止まりました。

決して日本株を否定しているわけではありません。

詳しく銘柄分析すれば日本株でも魅力的な企業が多くあると思います。(レオス・キャピタルワークスのひふみ投信のパフォーマンスなど)

ただ、私のような素人でも優良企業が見つけやすいといった観点でも米国株がオススメと考えています。

 

今後の人口からみる米国

続いて、今後の人口推移(1980~2017年)のグラフです。当然ながら働き手が多いほど経済は活発になります。

参照元:世界経済のネタ帳

日本は高齢化が進み今後の労働人口の減少が課題とニュースでよく耳にしますが、米国は未だに人口が増えつづけており、今後の人口の増加に伴って経済の成長が大いに期待できます。

 

企業の時価総額から見る米国

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企業の時価総額全世界ランキングです。

順位 銘柄 時価総額(×1億$) 国名
アップル  8688.796 アメリカ
アルファベット  7294.581 アメリカ
マイクロソフト  6599.060 アメリカ
アマゾン・ドット・コム  5635.350 アメリカ
フェイスブック  5127.590 アメリカ
テンセント・ホールディングス  4955.783 中国
バークシャー・ハサウェイ  4892.487 アメリカ
アリババ・グループ  4361.382 中国
ジョンソン&ジョンソン  3753.605 アメリカ
10 JPモルガン・チェース  3710.524 アメリカ

※2017年12末時点

米国がTOP10で見ると、8社もランクインしています。市場規模の大きさが良く分かります。

これらの企業への投資は世界企業への投資となります。日本企業で時価総額トップは「トヨタ自動車」で、22.6兆円です。米国トップの「アップル」と比べると、1/4倍の規模です。(ざっくり1$=110円計算)

 

企業の連続増配年数から見る米国

最後に、連続増配年数のデータです。

順位 米国企業 日本企業
銘柄 増配年数

(予想含む)

銘柄 増配年数

(予想含む)

ドーバー 61年 花王 28年
プロテクター&ギャンブル 61年(同率1位) 明光ネットワークジャパン 20年
エマソンエレクトリック 60年 ユー・エス・エス 20年(同率2位)
ジェニュイン・パーツ 60年(同率3位) SPK 20年(同率2位)
スリーエム 58年 小林製薬 19年

企業の絶対数が違うことも影響してると思いますが、米国と日本では圧倒的に増配年数が違います。

特に10年以上の増配年数の銘柄は、「リーマンショック」を経験している最中も増配したということです。そういった企業に投資した場合、万が一、「リーマンショック」級の暴落があっても安心感があります。

 

最後に

以上が米国株に投資する理由です。考え方は人れぞれあると思いますが、私は米国市場の今後の成長を信じて投資することとしました。

この選択が後々「吉」とでるか「凶」と出るかは、このブログを通じて、逐一報告していきます。

皆さん、投資はくれぐれも自己責任でお願いします。

 

 

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